乗るなら今のうち?本数が減り希少になりつつある寝台列車

寝台列車に乗るのが旅の目的のファンも

飛行機や新幹線がメジャーになり、寝台列車の本数は徐々に減っています。しかし、多くの鉄道ファンに愛され続けており、寝台列車に乗るのを目的に旅をする人もいます。
その魅力は、いつも見られない風景を、中々見られない時間帯に見られるという非日常的な雰囲気でしょう。今しか見られない風景を見逃すまいと、一睡もしない鉄道ファンも珍しくないとか。また、他の電車とすれ違う瞬間も味わい深さがあります。
寝台列車は東京を起点とする便が多く、主に大阪、札幌、青森などを結びます。2019年1月時点では、6種類の寝台特急と2種類の急行、3種類の快速が運行されています。

豪華な列車でタイムスリップ気分を味わって

通常の寝台列車の本数が減る一方で、希少価値を高めた豪華寝台列車も登場しています。例えば、豪華寝台列車の先駆けとなった九州各地を回る観光寝台列車は、列車内での1泊2日プランで15~40万円、旅館での1泊を含めた3泊4日のプランで38~95万円と高価です。富裕層をターゲットにした大人向けのプランなので、利用できるのは中学生以上、共用スペースでのジーンズやサンダルなどの着用は禁止です。
車内は明治時代や大正時代を彷彿とさせる和洋折衷の内装で、外観も風格あるデザインに仕上がっています。全てがスイートルームとなる客室は14室、この他ダイニングカーとラウンジカーが備わります。
車両に足を踏み入れただけで、きっとタイムスリップした気分になるでしょう。これ以上非日常的な雰囲気を味わえる列車はないかもしれません。

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